女性のための販売促進

女ゴコロが分かれば、集客・売上もアップするのです

今、消費の主導権を握るのは女性だと言われています。
例えば…

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人気のレストラン、旅館・ホテルなど、流行っているお店は女性でいっぱいです。

ヒットする商品は女性のウワサから広がっていきます。いまやクチコミはリアルでおしゃべりするだけでなく、インターネットを介しても広がっていきます。

ウェディング市場も、主役は新婦。その次に気を使う相手は新郎・新婦のお母様。やっぱり女性が主役の市場ですね。

旅行、家族行事・家族のイベントなども、奥様に主導権があります。ダンナ様の決定にも、奥様の納得が必要です。

出産・子育てにはママの意思が大きく作用します。やっぱり母親の意見が一番尊重される市場です。

家の中にあるこまごました日用品の数々。それらはほとんど主婦の方が選んだものです。一人暮らしの方以外は、ご自分のご自宅を想像していただくと分かりやすいかと思いますが、ほとんどが奥様、お母様が買ったものだと思います。

自家用車や家の新築などの大きな商品の購入も奥様の納得が必要な商品です。

私がお仕事をさせていただいた不動産関係のお客様やカーディーラーさんなど、高額商品を販売されているクライアントさんからよくお聞きするのが、「決定権はご主人にあるけれど、奥様には拒否権がある。そこを攻略しないと売れないんですよ」ということ。

決定権を持ったダンナ様が、どれほど「いいな」と興味を持っても、拒否権を持った奥様の「あの業者さん、私、あんまり好きじゃないわ」というコメントによって、一気に覆されてしまうことも多々あります。高額商品であればあるほど、その傾向は顕著になります。

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…と、例をあげればキリがありませんが、女性だけのグループだけではなく、カップルでもファミリーでも、実は主導権を握っているのが女性だと言えますね。これらの状況から、日本国内の今の消費の80%は女性がコントロールしていると言われています。

■女性の支持を得れば、集客も売り上げもアップする

このような状況ですから、集客率や売上をアップするのに、女性の支持を得ることは必須なのです。もし、あなたがこれまで女性の視点を気にせずに販売促進をしてきたなら、そのことを意識してアクションを起こしていくだけでも、かなり改善の余地があります。

「女性の視点を意識する」…これが、女性に支持されるための第1ステップです。

 一方、「女性の目もきちんと意識しているのに、全然集客できない、売れない」という方。

私が関わったクライアントさんからも、「女性の目を意識しているのに全然集客できないんです。売れないんです」と言われることが多々あります。
そのご相談を受けて、売場を拝見し、チラシやホームページなどの販売促進ツールを拝見すると、残念ながら女性の視点は意識していても、女性心理が分かっていないために伝えたいことが伝わらない、というケースがほとんどです。

つまり、「女性の目を意識すること」と、「女性の気持ちがわかってアプローチすること」は全く別の話なのです。

「女性の気持ちを理解した上で伝える」…これが、女性に支持されるための第2ステップです。

この2ステップをきちんと踏まえていないなら、それを見直すことで、集客や販売促進は見違えるように効果が上がるようになります。