集客・販売促進に欠かせない大切なこと

「良い商品でも売れない理由!?」伝わらないのは何もしていないのと同じこと

■良い商品でもそれだけでは売れません。

「商品・サービスの良さには自信がある」とおっしゃる方も多いのですが、今の日本の状況では、商品・サービスが良いのは当たり前という認識が一般消費者の方の中にあります。消費者も賢くなり、購入前には実際の売場でもネットショップでも吟味します。良くない商品では商品を選んでもらうための土俵に上がることすらできません。

これだけ、たくさんの商品やサービスがあふれる中で「商品・サービスの良さには自信がある」と主張しても、それがきちんと自分の買ってほしいお客様のところに届いていなければ、残念ながら決して売れることはないのです。
だから、きちんと商品やサービスの良さを、分かりやすく伝えることが大切です。

でも、ただ伝えるだけでなく、伝わるように伝えることが大切なのです。

ややこしいですが、重要なことなので、詳しく説明しますね。

伝わるように伝えていないとしたら、それはとても怖いことです。

企業やお店側は、広告を出したりホームページを作ったりして販売促進に費用をかけていますから、「発信したつもり」になってしまいます。

例えば、ある会社があり、その会社が自信を持っている商品、サービスがあります。世の中にはたくさんの人がいて、それを買いたいというお客さんも、買うかもしれないというお客さんもいます。その人たちに向けてどれだけ莫大な広告費をかけていても、どれだけ熱心に発信し続けていても、それが消費者、自分のお客様になり得る人に届いていなければ、きちんと伝わっていなければ、その企業も、その商品も、無いのと全く同じことになってしまうんですね。

■「伝わらない」のは「何も発信していない」のと同じこと!

「広告を出しているのに全然効果がない」とおっしゃるクライアントさんのご相談を受けて、実際の販促ツールをみると、発信はしていても全然伝わっていないケースが非常に多いのです。これでは、いくら発信していても、全くむだな経費をかけていることになってしまいます。

情報を発信するなら、きちんと伝わるように伝えていくことが大切です。伝わらないのであれば、伝えていない、何も発信していないのと全く同じことです。

この情報過多の時代に、情報を出せばいいと思うのは間違いです。情報があり過ぎるなかに情報を追加したところで、選ばれる、読まれる販促ツールになるとは限りません。

これだけ情報があふれている中で、自分の発信した情報をお客様に届けたい、伝えたいのであれば、まずはお客様との関係づくりが重要になってくるのです。